🦎ある朝のこと…
窓際のカーテンを開けると――
何かが“チョロッ”と動いた。
「え、またヤール〜か〜」と思ってよく見たら…
ちっちゃい。
めっちゃちっちゃい。
親指の先くらいの大きさの、
**“赤ちゃんヤール〜”**がそこにいた。
😱数日後、さらに驚愕
1匹かと思っていたのに、
- カーテンの裏に1匹
- 冷蔵庫の横に1匹
- サッシの溝に1匹
…いや、増えてない??
「待って、どこから来たの!?」
「っていうか、あの子のお母さんは誰!?」
🧑🦰沖縄のおばさん、大混乱
「うち、ヤール〜の“託児所”になってるさ〜!!」
「どこまで増えるわけ〜!?(泣)」
「この子たち…学校通える?」
と、本気で悩みはじめる。
🧓沖縄のおじさんはニッコリ
「子どもがいるってことは、うちが“安心な家”って証拠さ〜」
「よかったな〜、ヤール〜に選ばれて」
(泡盛片手にご満悦)
→ おばさん:「あんたが子守しなさいよ〜!」
🐣赤ちゃんヤール〜、その後…
一瞬で消える。動きが早すぎる。
どこにいるかわからない。
でも、ふとしたときに“視界のすみっこ”に映る。
「ピトッ」っと張りついているあの感じ。
…かわいいけど、びっくりするさ〜!
🌈ということで
家を守る“ヤール〜”が、
その子どもまで連れてきたら――
それはきっと、あなたの家が
本当に“居心地がいい場所”だって証拠。
……でも寝室だけは、やっぱり勘弁してね?
🎉次回予告?明日掲載!?
→【沖縄あるある|特別編】
ヤール〜総まとめ!“一緒に住んでる感”に慣れてきた頃に思うこと